こんにちは、やまなかです。

コンビニやスーパーのお菓子売り場で、細長い「プチシリーズ」を見かけると、つい手に取りたくなることがあります。クッキー、せんべい、チョコ系のお菓子など、少しずつ選べる感じがちょうどよくて、仕事の合間や家族のおやつにも置きやすいんですよね。

そんなプチシリーズに関係する記念日が、毎年6月24日の「プチクマの日」です。名前のとおり、プチシリーズのキャラクター「プチクマ」にちなんだ日で、かわいらしいだけでなく、プチシリーズらしい「小さくても楽しい」雰囲気がぎゅっと詰まった記念日です。

プチクマの日の基本情報

日付
6月24日
制定
株式会社ブルボン
認定
一般社団法人日本記念日協会
日付の由来
プチクマが登場した2011年6月24日から
関連する記念日
毎月24日の「ブルボン・プチの日」

ブルボンの公式リリースによると、2019年に毎月24日が「ブルボン・プチの日」、毎年6月24日が「プチクマの日」として日本記念日協会に認定されました。ブルボンにとっては初めての記念日認定だったそうです。

由来は「プチクマ」が登場した日

プチクマの日の日付は、プチシリーズのキャラクター「プチクマ」が登場した2011年6月24日に由来します。プチシリーズは1996年から販売されている食べきりサイズのお菓子で、ブルボンは定番として24種類を基本に展開してきました。この「24」という数字も、毎月24日の「ブルボン・プチの日」とつながっています。

プチクマは、プチシリーズに楽しさやかわいさを添えるキャラクターとして登場しました。商品そのものは手軽なお菓子ですが、そこにキャラクターがいることで、売り場やキャンペーンが少しにぎやかになります。単に「今日はお菓子を買う日」ではなく、「どれを選ぼうかな」と少し立ち止まる日になるのが、この記念日のいいところだと思います。

6月24日は、1年のちょうど真ん中に近い時期です。梅雨で外出が面倒な日もありますし、暑さが本格的になる前で少し疲れが出るころでもあります。そんな日に、小さなお菓子を分け合ったり、好きな味を一つ選んだりする時間があると、気分転換になります。

プチシリーズらしさを見てみる

プチクマの日をきっかけに、プチシリーズの特徴をあらためて見ると、記念日の意味が少しわかりやすくなります。

視点プチシリーズらしいところ6月24日に楽しむなら
サイズ食べきりやすく、持ち歩きやすい仕事や勉強の休憩に一つ選ぶ
種類ビスケット、米菓、スナックなど幅広い甘い味としょっぱい味を並べる
数字24種類を基本に展開してきた「24」にちなんで6月24日を覚える
キャラクタープチクマが楽しさを添えるカレンダーに小さなクマの絵を描く

お菓子の記念日は、難しい準備をしなくても楽しめるのがいいですね。特別なイベントにしなくても、家にある飲み物と一緒に食べるだけで、ちゃんと「今日はプチクマの日だったな」と感じられます。

6月24日にやってみたいこと

プチクマの日は、子ども向けのかわいい記念日に見えますが、大人にとっても休憩を上手に取るきっかけになります。

  1. 気になるプチシリーズを一つ選んでみる
  2. 家族や同僚と、甘い味としょっぱい味を分ける
  3. 6月24日のカレンダーに小さなクマの印をつける
  4. 休憩時間を先に決めて、その時間にお茶と一緒に食べる
  5. 好きな味をメモして、来年の6月24日に見返す

個人的には、こういう記念日は「何かを買わなきゃ」と考えすぎないほうが楽しいと思っています。たまたま家にあるお菓子を少しきれいに皿へ出すだけでもいいですし、手帳の端に「今日はプチクマの日」と書くだけでも十分です。記念日を暮らしに入れる目的は、予定を増やすことではなく、日常の中に小さな楽しみを見つけることだと思います。

「プチの日」との違い

ブルボンは毎月24日を「ブルボン・プチの日」、6月24日を「プチクマの日」として紹介しています。毎月めぐる商品の記念日と、キャラクターが登場した6月の日付を祝う記念日は、重なりながらも由来が異なります。6月24日は二つを同時に思い出せる日です。

プチクマは一匹だけの固定した姿ではなく、商品や企画に合わせて衣装や色が変わるキャラクターとして展開されています。パッケージを比べると、味の情報だけでなく、シリーズを見分けやすくするデザインの役割も分かります。

小さな包装を読む

細長いパッケージは持ち運びやすく、種類を選ぶ楽しさがあります。一方、「プチ」という名前だけで一袋の量や栄養を判断せず、内容量、栄養成分、原材料、アレルギー表示を確認します。甘い菓子だけでなく、せんべいなど多様な商品があり、表示は一つずつ異なります。

子どもと食べる場合は、年齢に合う形や硬さか、喉に詰まらせるおそれがないかを大人が判断します。キャラクターが気に入ったことと、好きなだけ食べてよいことも別です。食べる量を小皿へ出し、残りは表示に従って保管すると区切りをつけやすくなります。

包装には賞味期限だけでなく、リサイクル識別表示や問い合わせ先もあります。食べ終わった袋をどの区分で出すかは自治体のルールを確認します。小さな菓子から、商品表示を読む練習まで広げられます。

ブランドキャラクターの誕生日を楽しむ

キャラクターの記念日は、物語上の誕生日、初登場日、語呂合わせなど決め方がさまざまです。プチクマの日は初登場の日にちなむため、「キャラクターの年齢が毎年一つ増える日」と決まっているわけではありません。

公式キャンペーンや限定商品は年によって内容が変わります。過去の記事を見て、今年も同じ景品や応募方法があると思い込まず、ブルボンの公式サイトとパッケージを確認します。非公式アカウントへ個人情報を送らないことも大切です。

「限定」に急がされない

記念日限定の包装や景品は楽しい一方、期間や数量の表示が購入を急がせることがあります。応募条件、必要な購入数、締切、個人情報の利用目的を読み、欲しい物より多く買わないようにします。

転売サイトでは保存状態、期限、正規品かどうかが分からない場合があります。食品をキャラクター商品として買うときも、食べられる期限と保管方法を優先します。

味の記録を家族で比べる

複数のプチシリーズを食べ比べるなら、袋ごと渡さず小皿へ一つずつ出し、商品名を隠して香り、食感、塩味や甘味を言葉にします。正解を当てるゲームより、感じ方の違いを楽しめます。

アレルギー表示を先に確認し、同じ皿や手で触れることによる混入にも注意します。参加できない人がいる場合は、食品以外のパッケージ観察へ切り替えます。

キャラクターの変化を年表にする

公式発表から初登場年、記念日登録、衣装や企画の変化を拾い、簡単な年表にすると、商品キャラクターが長く育てられてきたことが分かります。ファンサイトの推測と公式設定を分けます。

パッケージは販売地域や時期で更新されます。手元の袋を記録するなら、商品名、購入日、賞味期限部分を個人情報が写らないよう撮影し、食品が残ったまま収集し続けないようにします。

一本の袋から選ぶ楽しさ

売り場に並ぶ細長い袋を前にすると、味だけでなく色やプチクマの姿で手を伸ばしたくなります。6月24日は、いつも選ぶ一本と、まだ食べたことのない一本を見比べ、原材料やデザインの違いを探してみてください。

お菓子を大量に買わなくても、空になった包装を平らにして絵を眺めれば、商品を届けるための工夫が見えます。「小さい」から始まる観察は、意外に細部まで続きます。